ECサイト>楽天ペイ>導入>キャンセル連携
タテンポガイドで楽天ペイの受注をキャンセルすると
RMS側でもキャンセルが行われます。
※RSM側からキャンセルを行っても、タテンポガイドには反映されません。
※RSM側でキャンセルした受注をタテンポガイドからキャンセルしますと、
キャンセル連携エラーとなり、「要確認受注」に移動いたします。
RMS側でもキャンセルが行われます。
※RSM側からキャンセルを行っても、タテンポガイドには反映されません。
※RSM側でキャンセルした受注をタテンポガイドからキャンセルしますと、
キャンセル連携エラーとなり、「要確認受注」に移動いたします。
ご利用の際は下記設定を行ってください。
- システム>共通>ECサイト>楽天 「ECサイト固有情報設定」欄 編集を押す
- 受注API(受注キャンセル)使用区分※ 使用中とする
- システム>共通>ECサイト>楽天 「キャンセル理由マップ」
【ECサイトキャンセル理由をマッピング設定する】- システム設定>共通設定>ECサイトで楽天市場
「キャンセル理由マップ」の編集をクリック - キャンセル理由マップの設定をします
TG上のキャンセル理由に対応するECサイト上の
キャンセル理由を入力し「更新」ボタンをクリック。
この値を元にTG上でキャンセルする際のキャンセル理由が
RMS上に反映されます
各種設定方法 キャンセル理由マップの設定
- システム設定>共通設定>ECサイトで楽天市場のキャンセル理由マップの編集をクリックします。
- キャンセル理由マップの設定をします。
- TG上のキャンセル理由に対応するECサイト上のキャンセル理由を入力し、更新ボタンをクリックします。
キャンセル理由マップとは?<
TGとECサイトのキャンセル理由を紐づけたものを「キャンセル理由マップ」といいます。
この設定を元に、TG上でキャンセルを実行した場合、ECサイトのキャンセル理由が反映されます。
⇒自動ステータス連携機能
設定していない場合、ECサイト上の値は変更されません。キャンセル理由マップ設定方法
この値を元に、TG上でキャンセルをする時のキャンセル理由がRMS上に反映されます。
- システム設定>共通設定>ECサイトで楽天市場